MENU
カテゴリー

ジーショックの耐水性能テスト

現場仕事で使い、酷い汚れが目立ち始めたDW-5600Eのジーショック。

ベルトの隙間もこの通り・・・汚れがこびり付けいてますね。

裏の複雑な隙間のところにも汚れが付着しています。

バンドの裏も垢のような汚れが・・・

この汚れたジーショック、普通に洗浄してもつまらないのですよね(笑)

そこで!今回はケルヒャー高圧洗浄機で耐水性能を試しつつ、洗浄してみたいと思います。成功すれば簡単にジーショック洗浄が可能となります!

失敗したら・・・そのとき考えます(笑)

目次

ジーショックVSケルヒャー

ということで早速前代未聞の対決「ジーショックVSケルヒャー」です。略してGVK(笑)いちおうこのケルヒャーはK5サイレントという機種で家庭用では最強のモデルです!

ジーショックはケルヒャーの水圧で吹っ飛ばないないように結束バンドで固定!まるで拘束、拷問です。

きわどい所にも容赦なく噴射!?はたして結果は!?

一部始終は動画で撮影してありますのでこちらをご覧下さいませ!

ジーショックの耐水性能は本物です

結果は動画を最後までご覧頂いてお分かりの通りとなりました。ケルヒャーで水圧攻撃してもジーショックには全く効きません!

念のため高圧洗浄後、分解して内部の水浸入を確認しましたが、内部に水分は一切なしでした。

優れた耐水性を持っていることが証明されました!ただし、条件により水が内部に浸入することもあると思うので、絶対マネはしないで下さい!リスキーです!

とくに古いモデルはパッキンが劣化している可能性もありますので、特に危険ですね。

高圧洗浄後の様子

高圧洗浄により細かいところに入り込んだ汚れもかなり綺麗に落ちましたね♪

汚れが目立った裏もこの通り!

バンドの垢も綺麗に!これからはジーショックを定期的に高圧洗浄機で洗おうかと思います!簡単で楽ですからね!

って、さすがにそれはやばいのでしません(笑)

ということで、今回はジーショックの耐水性能と、間違った洗浄方法をお伝え致しました~!これからジーショックを購入検討の方の参考になれば幸いです!

G-SHOCK5600価格相場

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる