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石油ストーブ 手入れ・掃除・分解 反射板磨き

前回ストーブ上部の焦げ汚れを除去しましたが、そのついでに、さらに分解して反射板を磨いてみました。

反射板分解

これも別に分解しなくても掃除できそうですが、ネジがあると外したくなる病が発症し分解してみることにw
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反射板はビス4本で固定されていて、ビスを外すと簡単に取り外すことができました。
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石油ストーブは意外と簡単な構造ですね。本来ならこの中はエアーブローしたいところですが、今回は濡れたタオルでホコリを取るだけで終わりにしました。
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これが反射板ですが、よく見ると汚れていますね!やかんで吹きこぼれた液体が流れ落ちてこびりついてるのが確認できます。
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ブルーマジックで磨く

またまた登場ブルーマジックw反射板はステンレス製なのでブルーマジックの本領が発揮されるはずです!ブルーマジックを適量ウエスに付け、シコシコひたすら磨く!
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なんということでしょう~!汚れて艶がなかった反射板がピカピカの1年生状態ではありませんか!まさに劇的ビフォー・アフターファイブw
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分解したパーツを逆手順で組み上げる。外観はまるで新品です。
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そして早速ストーブ点火!反射板がピカピカなので効率よく暖かさが伝わる・・・気分になりますw実際問題どうなんでしょう!?
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