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パラコード ブレスレット 簡単な編み方・作り方 (輪ゴムを使った方法)

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平編みという編み方で、輪ゴム(ヘアゴム)を使ったパラコードブレスレットの簡単な作り方を紹介します。バックル無しなのでお手軽に使えるブレスレットです。用意するものはパラコード約2mと輪ゴム(ヘアゴム)1個、ハサミ、ライターです。当サイトでパラコードの編み方を紹介するのは初めてなので分かり難いかもしれませんが、とりあえず編み方スタートです!

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1.パラコードを二つ折にし、コードの中央で輪ゴムを通します。

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2.手順1の画像で上にあるコードを手前下に垂らします

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3.垂らしたコードをこの様に、輪を通します。※ゴムの手前を通さないように注意

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4.コードを引き締めます。

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5.左のコードを右に移動します。

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6.右のコードを手前下に垂らします。

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7.垂らしたコードをこの様に、輪を通します。※ゴムの手前を通さないように注意。

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8.コードを引き締めます。これで平編みの1工程になります。

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9.輪ゴムが一周して輪ゴムが見えなくなるまで、手順1.~手順8.を繰り返して編んでいきます※平編みを繰り返す。

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10.輪ゴムが隠れるまで編み終わったら、コードをしっかり引き締め、余分な部分をカットします。

  
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11.カットした部分をライターを使い焼き止めして出来上がりです。

言葉で説明すると難しい感じがしますが、やってみると簡単で、単純に平結びを繰り返すイメージです。パラコード編み初心者でも簡単に編めるブレスレットなので、是非チャレンジしてみてください。

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