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石油ストーブの焦げ汚れ掃除 動画Ver.

本来取扱い説明書では石油ストーブ上部にヤカンや鍋などを置いてはいけないことになっていますが、実際石油ストーブを使用している方はヤカン置いたり、鍋置いたり、おもちを焼いたりしているのが現状です。

そして、このような本来やっちゃいけないことをやっていると・・・

こんな風にストーブ上部に垂れた液が焦げ汚れとなっちゃいますね。先シーズンも一度焦げ汚れを掃除しましたが、また汚れが目立ってきたのでもう一度お掃除しておきました。
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焦げ取りに使用したケミカルはステンレス磨きの定番「ブルーマジック」。前回と一緒です。
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今回は焦げ汚れを除去している様子を動画でお届けいたしますのでこちらをどうぞ↓↓

ノーコンパウンドのブルーマジック以外でも、車のケミカルは色々と使えそうな感じです。ただし、粗めのコンパウンドを配合したようなケミカルを使用した場合、「汚れを落とす」というよりも「汚れを削る」形になってしまい、塗装が剥げる恐れがあるので気をつけたいところです。
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同じように、金タワシ(スチールウール)やスコッチブライトで磨くのも塗装が剥げそうなのでおすすめできませんね!なるべく薬品の作用で焦げ汚れを落としたいところです!

スチールウールたわし ロールパット


3M スコッチ・ブライト 不織布研磨材

そもそも、金タワシやスコッチブライトでじゃないと汚れを落とせないというのはよほど酷い汚れだとおもいますので、そうなる前にこまめにお手入れするのがいいですね!


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