以前の記事では、小さ目のハンマーで割れなかったジーショックの風防。
今回は、どうしても割りたかったので、屋外にて大き目のハンマーを使用してみます(笑)
いくら堅固性が高いとはいえ、今回はさすがのジーショックも壊れるでしょう!?
重さもありますし、今回は屋外ですので、気兼ねなくハンマーを振り回せますからね!
目次
まずは軽く叩く
最初からフルスイングだとちょっと過激すぎるので、まずはジャブ程度の打撃を。とは言ってもハンマーの重量があるので、結構な衝撃でしたが、割れず!!!ジーショック強し!!
気合入れて叩く!
さてここからが本番!気合を入れてのハンマースイング!
ついにジーショック敗れる!風防が玉砕しました。まるで砂のようです。
ジーショックが割れる瞬間はこちらの動画からご覧いただけます。
さすがのジーショックも大きいハンマーでは破壊されてしまいましたね。
しかし、逆を言えばこれほど大きい衝撃を加えないと割れないって、かなり凄い事だと思うので、やっぱジーショックの風防(DW-6100)って丈夫なんだな~と再認識しました。
ジーショック上位モデルの風防がガラスのタイプは相当丈夫ということが分かりましたので、これからジーショックを買おうとしている方の何らかの参考になれば幸いです。
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