故障して不要になったジーショックDW-6100があったので、どうせ捨てるならということで、好奇心からフェイス(画面)の衝撃試験をしてみることにしました!
テスト方法は至ってシンプル!ハンマーでひたすらぶっ叩くのみです(笑)
さて、G-SHOCKのフェイスの耐久性はどんなものなんでしょう!?
目次
小ハンマー打撃
遠慮なく全開で何度もぶっ叩きました!!!さすがに割れるだろう!!!
と思いきや・・・全く割れず!ジーショックすげ~!!って関心している場合か(笑)
大ハンマー打撃
小さいハンマーでは歯が立たなかったので、少し大き目のハンマー登場!大きさも重さも全く違うので今度こそジーショックも終わりか!?
だがしかし・・・全く割れず!ちょっと傷付いただけ!いや~ジーショックのフェイス(DW-6100)ってめっちゃ丈夫ですね~!コンバットカシオと言われる所以が分かりました。
画像しかないので、本当は手抜きして叩いているんじゃないかと思う方もいるかもしれませんが、以下の動画をご覧下さい。ガチで叩いてます(笑)
ジーショックはタフ
ということで、今回の検証で、ジーショックDW-6100のフェイスの耐久性はガチという事が証明されました。
このモデルに限らず、ジーショックの多くはタフさで巷でも話題です!
激しいスポーツ、ガテン系の仕事、ファッションまで幅広く対応しますので、ジーショックは1本持ってると重宝すると思いますね!
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