注文しておいた、陸上自衛隊10式戦車のプラモデルが届きました！スケールは1/72でフジミ（FUJIMI）製です。
1/72と言われてもパッとしないかもしれませんが、結構小さく、組み立てるとタバコの箱1個分位の大きさになる感じです。
今回は、試作車（試作3号車）と、量産型の2種類をゲットです！
10式戦車とは
10式戦車は2010年に制式化された陸上自衛隊の最新鋭の主力戦車です。自衛隊の装備品としては国産4代目で、戦闘力の総合化、機動力、火力、防御力の向上、小型化による軽量化などが施されている他、日本の戦車、戦闘車両では初めてC4Iシステムを装備している。1台約9.5億円。
10式戦車（試作3号車）
10式戦車（量産型）
試作車との違いは細かく見ると多くあるようですが、大まかにみると、車体前面、側面のモジュール装甲などの砲塔部、サイドスカート、砲塔後部のラックなどが変更されているようです。
1/72スケールは結構小さいです。タバコの箱と比べると分かると思います。
これらを買ったのはよいですが、組み立てはまだまだ先になりそうです。
10式戦車 プラモデル 1/72 FUJIMI 価格相場・種類
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