御嶽山噴火(おんたけさんふんか)からまだ10日も経っていませんが、なにやら御嶽山噴火に関する書籍、「広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるか」 大川 隆法 (著) が10/7日に発売されるようです。
どんだけ書くの早いんだよと思いつつ、気になって本の概要を見てみると・・・
以下のように説明されていました。
たて続けに起きた2つの災害―――
その背景に隠された
想像を絶する衝撃の真相!なぜ、いま日本で自然災害が多発しているのか?
その真相を探るなかで、次つぎと
明らかになる驚くべき霊的背景―――
戦後70年を目前に控えた、いま。
日本の復権と、それを阻止しようとする
米韓の駆け引きとせめぎ合いは、
地上だけでなく霊界でも勃発していた!
ん~これはどうやら噴火の科学的検証とか、そういうのじゃなさそうですね。「霊界」とかなんとかって内容らしい。
著者の大川 隆法(おおかわ りゅうほう)って方は、日本の宗教家で、幸福実現党創立者、兼名誉総裁でもある。
個人的に霊界なんちゃらかんちゃらは、あまり興味がないので買う予定は無し・・・
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