以前Gショックは入浴、お風呂に入っても防水性は保たれているか実験してみましたが、実験結果はお風呂は問題なしでしたね!!
今回も似たような感じなんですが、今度は「風呂」じゃなくて「シャワー」浴びても大丈夫かを検証してみました。
実験方法は実際Gショックを身に着けてシャワーを浴びているところを動画撮影しました!!ではさすがにNGなので、Gショックにただただ、ひたすらシャワーで放水ですw
いわゆる水責めです。
水責めというと、僕はシルヴェスター・スタローンの名画「ランボー」のワンシーンを思い出しますが、まさにあんな感じですね。
さあ入浴での耐水性能はクリアしたGショック。シャワー責めはクリアできるのでしょうか!?
実験に使用したGショックは風呂の実験で使用したときと同様「DW-5600E」です。
実験方法
実験は、まず通常シャワーを浴びるような温度の43度&水圧でシャワーを放水後、最後は水でシャワー全開で放水といった具合です。
●お湯責め約1分50秒間
●水全開責め約2分間
今回も動画を撮りましたので、こちら「Gショック怒りの水責め」をご覧下さい!※結果をすぐに知りたい場合、下にスクロールを!
実験結果
Gショックはシャワーを全開で浴びても水が内部に浸入することは一切ありませんでした・・・結構激しくボタンの隙間とか狙ったんですが、大丈夫でしたね!
ということでGショックはシャワーごとき!?では防水性・耐水性能を失うことは無いっぽいです。
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シャワーを浴びせ続けることで分かったことは、ただ単に時計が洗浄され綺麗になっただけというオチでした。
こちらがシャワーを浴びた後のGショックDW-5600E。すごく綺麗になりましたw
今回の実験を通じて、改めてGショックの防水性・耐水性能は申し分ない事が分かりましたので、今度は防塵防泥性能を試したくなってきましたね~♪
今度は「ランボー」がくらった肥溜め(こいだめ)拷問あたりやってみましょうかw
また新しいGショック耐久テストねた思いついたらレポートしていきたいと思います。
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